Ver 2.0.1

• MacOS 8.1以下のシステムでタイプ３のエラーが出て起動出来ない問題に対応しました。
• 希に検索結果メッセージを開こうとすると、ハングアップする問題に対応しました。

Ver 2.0

• メールボックスの階層構造を表示に反映するようにしました
• 検索オプションに日付の範囲を指定出来るようになりました。
• 検索対象メールボックスの選択状況を“セット”として保存出来るようにしました。
• 検索結果リストにそのメールが含まれるメールボックス名を表示するようにしました。
• メールをテキストファイルとして保存する時にメールヘッダを含むか含まないかを選択出来るようにしました。
• 検索対象メールボックスの選択状態をMailHunter終了時に記憶し、次回起動時に最後の選択状態に合わせるようにしました。
• 検索対象メールボックスの表示順は、Eudoraの表示に合わせた形に合わせられました。今回の表示順は、アルファベットの大文字小文字を同一視して並べ変わるようになりました。
• 検索結果メールを順に読みたい時、スペースキーを押すことで、最後に開かれたWindowを閉じ、次のメールを開くことが出来るようになりました。（この機能は、Eudoraでは“未読メール”をスペースキーで連続して読めるようになっている機能をシュミレートしたものです）
• 検索結果リストの表示位置、検索結果のメールの表示位置を記憶して、その位置を基準に表示するようになりました。
• 検索結果リスト上で、メッセージを選択し、deleteキーを押すと、該当メッセージをリストから削除することが出来るようになりました。
• MacOS 9動作確認済みです。
  

Ver 1.2.3

• MacOS 8.5.xにおいて、検索結果のsubjectの最終文字が、日本語等の２バイト文字の先頭１バイトだった時にフリーズする問題に対応
  

Ver 1.2.2

• 未整頓のメールボックスを検索すると、検索結果がおかしくなる障害に対応
  もし、まだ検索結果がおかしい等の症状がありましたら、サポート係までメールでご連絡下さい。その際、問題が発生するメールボックスを添付していただけると非常に助かります。
• Eudora形式・Eudora Pro形式のtocが混在するファイルでの検索結果がおかしくなる問題に対応
• 検索速度を“少しだけ”改善しました。

Ver 1.2.1

• Ver 1.1で作成した初期設定ファイルが読み込まれた時に検索指定ウインドウが表示されない問題に対応

Ver 1.2

• システムフォルダ以外の場所にあるメールフォルダを記憶するオプションを追加
• 初回起動時に、検索指定ウインドウが表示されない問題を修正

Ver 1.1

• 検索結果を表示するタイミングでフリーズすることがある問題を修正
• 正常な検索を行わない問題を修正
• 検索指定ウインドウのリサイズに対応

Ver 1.0.2

• MacOS 8.5で検索を行うとフリーズする問題を修正
  

Ver 1.0.1

• MacOS 8.1以下で起動出来ない問題を修正
  

Ver 1.0

始めのリリース